退院祝い 水引

退院祝いには結びきりの水引を

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知人や友人が病気や怪我などで入院をし、退院した際に贈るギフトを退院祝いと言います。
退院からあまりにも時間が経ってから渡したのでは、間が悪いため、退院後1週間から、遅くても1カ月以内には渡すようにしたいものです。
退院の日に、本人に直接渡すことも良いですが、先方の予定を伺い、自宅へ持参するか、または送付するようにします。
退院祝いの相場は、お見舞いと同じように、三千円から一万円程度です。
お見舞いは現金で贈ることが多いものですが、一般的に退院祝いは、品物で渡します。
使えばなくなる物と言うことで、洗剤や石鹸などの日用品や、洋菓子・コーヒーセット・フルーツなどが人気があります。
しかし、相手の好みが良く分からない場合には、先方が好きな物を選ぶことが出来るカタログギフトがおすすめです。
いずれにしても、当日渡すのであれば嵩張らない品物を、また相手の好みや、健康状態を考慮した贈り物を選ぶことが大切になります。

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退院祝いに贈る品物には、紅白の結びきりの水引が書かれた熨斗を付けるようにします。
水引には、蝶結びと結びきりとがありますが、それぞれ意味を持ちます。
退院は、おめでたいことですが、入院は、二度と繰り返すことの無いように、と言う意味を込めて、蝶結びではなく、結びきりの水引を使うようにします。
熨斗の上部には、祝御退院、または祝御全快と書き、下部には、贈り主の名字を書きます。
そして、品物に外熨斗で包装をして、贈るようにします。
品物と一緒に、手紙を添えるようにすると、さらに気持ちが伝わり、相手にも喜ばれます。
つまり、退院祝いは、相手の事を思い、素直に退院を祝う事が大切です。
このように、熨斗のかけ方一つにしてもマナーがあり、水引についても、選び方を間違えてしまうと、相手に不愉快な思いをさせてしまいます。
そのため、熨斗や品物の選び方などについても、大人の一般常識として知っておくことが、とても大切になります。

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